VIPの定義

VIPの定義

どの業界でもお客様の中にVIPと呼ばれるお客様たちがいますよね。時にはロイヤルカスタマーなどと呼ばれている事もあるようです。美容室も例外ではありません。多くの美容室では当然のことながらこのVIPのお客様たちを大切にしています。一般のお客さん達には羨ましいような存在ですが、美容室としてはどのような定義でVIPのお客様だと判断しているのでしょうか。多くの美容室ではその美容室で個々のお客様がどれだけ美容室の売り上げに貢献してくれたか、という事をデータで出してみるようです。そしてそのデータでいくら以上貢献してくれているか、という線引きをして、それ以上の人をVIPと呼んでいるようですね。どれぐらい以上の金額で線を引くのか、というのはその美容室のメニューの単価にもよるので、個々の美容室で決めているのでしょう。年間ではなくてその人のオーダーの仕方によってVIPであるかどうかという判断をしている所もあるようです。極端に言えば数か月に一度来店して、その時にカットのみ、という人は当然VIPではありませんが、来店した時には必ずカットからパーマ、トリートメント、ヘッドスパ、など多くのメニューをオーダーして下さるお客様がいれば、そういうお客さんをVIPとみなしている事になるでしょう。美容室ではVIPと呼ばれるお客さまってどのぐらいの割合でいるのでしょうか。一説によると1割〜2割のお客様がVIPと呼ばれる状況であることが美容室の経営上は望ましい、と言われている様です。ですがVIPのお客様、というのは最初からVIPだったのでしょうか?もしも私達が美容室に行くときに金額は気にしないで、いくらでも美容室に対してお金を使う事が出来るのだとしたらどうでしょうか?初めて行った美容室で、いきなりなんでもかんでもオーダーしたりするでしょうか?おそらくいくらお金があったとしてもその様な事はしないような気がします。お金を持っているなりに最初は様子を見る、といった感じではないでしょうか。いきなりパーマはパーマでも最状況ンの品質のものをオーダーしたりはしないでしょう。つまりVIPと呼ばれるお客さんは最初からVIPだというわけではなく、その美容室に通い続けることにより自分にとってこの美容室にお金をかける価値があるか判断し、納得できればどんどんその美容室でお金をかけたメニューをオーダーする、という事になっていくのではないでしょうか。結果的にそうやってたくさんオーダーする事により、その美容室にとってのVIPなお客様となっていくわけですね。池袋 美容院