自分がVIPだと自覚しているお客様

自分がVIPだと自覚しているお客様

みなさんはVIPなお客様、といえばどんなイメージがありますか?お金持ちで品のあるお客様、というイメージも有るかもしれませんが、お金を持っていてその美容室の売り毛に貢献している事を良い事に、わがままを言っている様なイメージも有るかもしれませんね。そして美容室の方もそのお客様がVIPであるから、そのわがままを知らず知らずのうちに聞き入れてしまっている、というイメージがあるかもしれません。ちょっと卑屈になっているかもしれませんが、庶民にとってVIPなお客様というのはあまり良い印象が無いのが本当のところかもしれません。ですが実際にはそのようなイメージの人ばかりではありません。むしろ問題になるのは、その人が売り上げに貢献しているからと言って、あからさまにひいきするような美容師や美容室があることかもしれません。そのような事を感じる事が無ければ、普通のお客さんたちもそこまでVIPのお客様の印象は悪くはならないと思うんですね。結局お客さんの態度がどうであろうと、美容師や美容室がちゃんと公平に一人のお客さんとして扱ってくれれば、そんなに嫌な思いをする事はないのではないでしょうか。時には自分がVIPであることを自覚しているお客さんもいて、「自分はVIPなのに」という言動をされる方がいるのは、ちょっと嫌な気分になりますよね。お客様の中には、自分がVIPなみの貢献をしているにもかかわらずそこまで自分の事をVIPだとは思っていないお客様もいるようです。VIPと位置付けるかどうかという事は、その美容室によるので、確かに自分がVIPかどうか、なんて気にした事が無い人もいるかもしれません。お金に余裕のある人とか、美容に関してはお金を惜しまない、という人であれば、VIP扱いされなくてもそれぐらいのお金を使って当然、と思っている人が多いので、自分がVIPかどうかなんてそんなに気にならないのかもしれません。ですが実際に人は特別扱いされれば嬉しいものです。普段の生活でも何かの会員になって、会員特典が適用されればちょっと嬉しいですよね。自分は特別なお客さんなんだ、という事が実感できます。そうすると自然と「またそのお店を利用しよう」という気持ちになるものです。その気持ちはたとえVIPなみの支払いをしている人であっても同じでしょう。お客様はうちのVIPです、と言われれば、その美容室の事をもっと好きになるかもしれませんし、逆に言えば少々のことがあっても自分がその店からVIP扱いしてもらっているのに、他の美容室へ行くのは申し訳ない、という気持ちになるかもしれません。VIP待遇をする、という事はその美容室へお客様を繋ぎ止めておく方法でもあるでしょう。小岩の美容院