時代に合わない指導

時代に合わない指導

美容室の衛生管理と言う事に関しては美容専門学校でも学ぶことのようですね。ブラシやハサミの消毒方法なども学ぶようですが、だからと言ってその通りに実践している美容室、というのはほとんどないようです。ですから多くの新人美容師たちは学校と現場で学ぶことの違いに驚かされる様です。ハサミや櫛を毎回消毒することなどほとんどないようですし、そもそもシザーケースに入れっぱなし、というのが今の美容師のスタイルです。その事に関してお客さまから「ケースに入れっぱなし何て汚いじゃない!」と言うクレームが来るような事も有りません。つまり最近は美容室自体の衛生状況が良いので、そのような細かい事で不衛生だ、と感じる人は少なくなったのでしょう。つまり昔からの指導や法律と、今の現状がかなりずれてきてしまっている、という事が言えるのかもしれません。そもそも髪の毛の不衛生な人、という事は今では想像しにくいですよね。殆どの人がやり過ぎだと思えるぐらいに髪の毛をきちんとシャンプーして毎日衛生的に整えています。もっとも中には人の髪の毛を切ったハサミで自分の髪の毛を切られるのは抵抗がある、という人もいるのかもしれませんが。シザーケースに収めて使いまわす事は、確かに衛生的にどう?という事にもなるかもしれませんが、美容師の仕事の効率を考えたら便利な方法ではありますよね。みなさんは美容室を探す時には、多くの人がネットの情報を利用していると思います。そんな中でもとても参考にするのは口コミだと思います。時にはその口コミを基にしたランキングをみて良い足を判断している事も多いでしょう。ですがネットの情報と言うのは他の分野でも同じですが、意外と宛にならない事も多いのです。というのは口コミと言うのも本当は誰が書いているか解らない、という事があるからです。よく通販サイトなどでもありますが、口コミを書いてくれたらポイントが入る、など購入者に有利なように口コミを誘導するサイトがあります。そう言うときの人間の心理って不思議なもので、そう言われて自分に何か理があるとすると、どうしても良い事しか書けないものです。ものすごい件数の口コミが集まっている様な美容室も有りますが、まともに考えたらそんな件数の口コミが集まるはずがありません。来店者の人数全員が口コミを書くとは到底考えにくいですし、そもそも来店者の人数がそんなに多いとさえ思えない美容室も有りますよね。悪質なものになると美容室のスタッフたちが自分たちで書き込んでいる、というケースもあるようです。自分の美容室ならあたかも来訪したかのように詳細を書くこともできますからね。三軒茶屋 ヘアサロン