アシスタントリーダー

アシスタントリーダー

少し規模の大きい美容室ではアシスタントを数名抱えていて、その中でアシスタントリーダーと呼ばれるポジションの人もいるようです。その名の通りアシスタントリーダーとはアシスタントの中でもリーダーとなる人で、レベル的にはカット以外の事ならほとんどの事に携わることができるレベルのアシスタントだと言えるでしょう。カット以外の一通りのことを経験しているので、アシスタントがどの様に動けばスタイリストの皆さんが働きやすくなるか、という事を良く解っています。ですから営業中はスタイリストの動きを見ながら即座に状況を判断し、後輩のアシスタントたちに指示を出すのが仕事となっているようです。ある意味このアシスタントリーダーの存在と言うのは営業中の美容室においてはとても重要です。そのアシスタントリーダーの指示の出し方が的を射ているかどうか、という事がスタイリストの作業効率を左右します。後輩アシスタントたちは、まずはこのアシスタントリーダーの指示にきちんと従う事が求められますし、まずは自分がそのポジションになることを目指しているのでしょう。アシスタントとはいえ、アシスタントリーダークラスになると仕事の内容もとても充実している事でしょう。シャンプーが得意であればシャンプー指名などを受けるアシスタントもいるようです。私達が美容室について語る時に一番知っている美容師のポジションが「スタイリスト」ではないでしょうか。要するに私達の髪を切ってくれる美容師の事なんですね。カットする技術が認められている存在、という事になり、美容師としてお客様が求めるあらゆる施術に対応できる人、という事になります。逆に言えばスタイリストというレベルに達していない美容師は、いくら美容師の資格を持っていてもお客さんの髪をカットする事が許されていない、という事になります。どうやったらスタイリストになれるのか、という基準は各美容室が定めているようです。ですが一度スタイリストとして認められたら、その後はお客様の髪の毛をカットする事に責任が生じます。責任と言うのは人の髪の毛と言うのは切ってしまうと元には絶邸に戻せない、という面においての責任です。一度切ってしまった髪の毛はすぐには元には戻せません。元の長さになるまで伸びるのを待つしかないのです。多くのお客さんがいちばん不満に思うのが「美容師が切り過ぎた」「お願いした長さより短い」と言う事です。それはおそらく取り返しがつかないからこそそういう不満が一番多く聞かれるのだと思います。スタイリストというポジションになると、アシスタントへの指示も大切になります。一気に責任が大きくなる、という感じですね。奈良 美容院